うつは自分で治せる

アタマとココロのリセットボタン

前回、”「今」に集中して生きる”ことについて話した。>>「今」に集中する生き方 今回は、その具体的な方法をエクササイズとして紹介する。「今」に集中するためには、一度思考をストップさせ、心をフラットにする必要がある。そのために有効な方法は「瞑想」だ。今巷でも「マインドフルネス瞑想」等も流行っていて、google,Yahoo,Appleなど外資系を中心に多くの企業で、研修プログラムとして取り入れられている。それは、「集中...

「今」に集中する生き方

あなたを支配し、苦しめる感情を、あなた自身が作り出しているとしたら、これほどゾッとすることはない。「不安」「焦り」「執着」「嫉妬」「不足感」・・・・・・人は、一度負の思考に陥ると、負の感情が絡まりあって、負の連鎖が巻き起こる。これらの負の感情が心身に不調をきたして、うつ状態を引き起こす。しかし、よく考えてほしい。頭で考えていることは、果たして「現実」に起きていることだろうか?あなたが考え、不安に思...

「ありがとう」という魔法。

今日、あなたは誰かに「ありがとう」と何回言っただろうか?「ありがとう」は「有り難う」有る事が難しいこと、つまりそうあることは当たり前ではない。だから、大きな感謝の意を表して「ありがとう」なのだ。この「ありがとう」という言葉は、うつを治す魔法のような言葉だ。自分が今おかれている状況、持っているもの、取り巻くすべてのものが当たり前ではなく、有り難いことで満ちあるれていると気付けたとき、心は水を得た花の...

うつと過食のメカニズム

「うつ病」と聞くと、食事も満足にしなくなり、がりがりに痩せていくイメージで語られることも多い。だから、過食で太っていた私を見て「元気そうね」と、皮肉たっぷりにうつを疑う人もいたほどだ。太っていると、自分に甘い、本当のうつ病ではないけど甘えから病気のように何もしないのだという誤解も受けやすい。私もそんな誤解で苦しんでいた一人だ。だから、過食してしまった後は罪悪感から、いつものどに手を突っ込んで嘔吐し...

「おやつ」のすゝめ

私たちの脳は、太古の昔、食べ物がいつ手に入るかわからない時代を生き抜いた名残で、体内に蓄えられたエネルギーの量が減っている時に、自制心が失われやすい。つまり、空腹状態では、衝動的になったり、間違った判断、感情をコントロールできない状態になるのだ。その空腹状態を脳が判断する基準は、「血糖値」のレベルだという。しばらく何も食べないでいると、血糖値が下がり、脳の最優先事項はとにかくエネルギーを補給するこ...

うつ病を卒業しました

平成29年11月30日をもって、私、うつを卒業しました。もう、この手帳は私にとって過去のものです。精神障害で子供を育てられないからと、赤ちゃんの時から保育園に預けられていた我が子も、平成30年度から普通の幼稚園に通いだしました。精神障害者だからと、気を遣われ、腫れ物に触るような扱いを受けることがなくなりました。普通のお母さんと同じように、子供を育てられるようになりました。今ではパートタイムの仕事もし、くPT...

まずは、その窓を開けて

もしも違っていたら、本当に申し訳ない。だけど、あなたがもし結構重めのうつ症状を発症しているのなら、あなたの部屋はさながらごみ屋敷ではないだろうか?何カ月も明けてさえいない窓、何年洗っていないかわからないシーツ、飲みかけのペットボトルと、コンビニの袋、足の踏み場もないほど、洋服が散乱している・・・・・戸棚を開けば、ぐちゃぐちゃに物が詰め込まれていて、もう自分の管理が及ばない状態だ。そんなごみを足でか...

うつに効く、呼吸エクササイズ

自分の「呼吸」を意識したことがあるだろうか?早く小刻みな呼吸、深くゆったりとした呼吸、今あなたがどんな呼吸をしているのか、今一度意識してみてほしい。どうだろうか?なぜこんなことを聞くのかと言うと、「うつ」と「呼吸」には、実は密接な関係があるからだ。人間は、不安や焦り、恐怖など、様々なストレスを抱えているときには、呼吸が浅くなる私はパニック障害を患っていたが、それは浅い呼吸の最たるもので、人込みなど...

ありのままの自分を受け入れることからはじめよう

自分でうつを治すためのセルフカウンセリング方法の、第一歩それは「ありのままの自分を受け入れること」だありのままの自分を受け入れる気持ちを自己肯定感といい、この自己肯定感がうつを乗り越えるキーポイントになる。自己肯定感が高い人は、楽しさやうれしさ、充実感を味わう自分だけでなく、悲しさ、みじめさ、無力感を味わう自分自身も同じく価値のある自分だと認める事ができる。自分の存在・感情をしっかりと受け入れ、自...

このブログについて

このブログは、うつ病人による、うつ病人のための、うつを克服するためのブログです。筆者は物心ついた時から、「生きにづらさ」を抱えて生きてきた、重症のうつ病人です。正確に言えば、「重症のうつ病人でした」ですね。長らく心療内科にも通院し、投薬治療も受け、精神安定剤の点滴まで打ちながら暮らしていましたが、症状はどんどん悪くなりました。このままでは薬漬けの、再起不能な廃人になってしまう・・・・・・・・そんな...