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お金は、稼ぎ方よりも「使い方」が大切だという事実

「どうやったらお金が稼げますか?」


これは、私が1番よく受ける質問です。


コンサルタントをしているからか、
貧困からセレブになったからか、
皆さんが1番知りたいことはここなのでしょう。



この質問に対する答えは、実はたった一つ。



「どうやったら誰よりもお金を上手く使えるか?」を考える事です。




私は毎日毎日、お金の使い方について真剣に考えています。


「それはお金を持っているからでしょう!」というツッコミの声が聞こえてきそうですが、それは違います。


お金の使い方を真剣に考えるようになってから、お金がどんどん稼げるようになったのです。



「稼ぎ方を考える前に、使い方を考えなさい。」



ある方からそう教えられてから、半信半疑で私はそれを実践してきました。
するとすぐにその意味が分かりました。



誰よりも上手なお金の使い方ができれば、お金は稼げる(貯まる)という原理に。




誤解をされてはいけないので言っておきますが、
「お金の上手な使い方」とは、「節約」という意味ではありません。



「うまくお金を使う」ということです。
そう、誰よりもうまく。




そのお金が生きているかどうかを問う



「誰よりもお金をうまく使う」ということにまだぴんと来ていない段階だと思いますので、1つの実例をご紹介します。


これはアメリカでの話ですが、
当時アメリカで流行しているゲームがありました。


ゲームと言ってもネットゲームではなく、ゲームセンターにどんと置いてある、お金を払ってプレイするようなゲームをイメージしてください。



ある青年がアルバイトをしてためたお金をつぎ込んで、その大きなゲーム機を1台購入しました。



自分がプレイするためではありません。
青年はそのゲーム機を、自宅のガレージに誰でもプレイできるように設置しました。




流行しているゲーム機には、近所の子供たちがお小遣いを握りしめてプレイをするために集まりました。



青年は、定期的にゲーム機にたまったお金を集金をする以外、好きな事をして過ごしました。



そして、ゲーム機が稼ぎ出したお金を使って、また新しいゲーム機を購入し、ガレージに設置しました。
売り上げは倍になり、2台目のゲーム機を買った期間の半分の期間で、3台目のゲーム機を買いました。



もちろん売り上げは3倍になりますが、青年が忙しくなることはありません。
集金する機会の台数が増えただけです。



こうしてゲーム機が稼いだお金でゲーム機を増やし、ガレージはゲームセンターと化しました。




最初の1台を購入した時より、売り上げは何十倍にものぼりましたが、青年は相変わらず好きなことをして過ごし、集金するだけです。増えた仕事と言えば、集金するゲーム機の台数が増えたくらいです。




これが「誰よりもうまいお金の使い方」です。




青年は、大金をはたいてゲーム機を買うことで、不労収入を手にしたのです。




「お金を稼ぐのは難しいこと」
「お金は汗水流して手に入れるもの」
「労働の対価としてお金はある」

本当にそうでしょうか?


誰よりもうまくお金を使ったら、働かずして、簡単に楽してたくさんのお金を手に入れることができます。



だから私は、いつもお金の使い道を真剣に考えるのです。



なにも、このゲーム機のような大きな投資だけではありません、日常の買い物もある種の投資です。


例えば、「高性能の乾燥機付き洗濯機を買う」これもうまいお金の使い方です。
洗濯物を干して取り入れるという時間と、手間とスペースをお金で解決しているからです。
その時間と手間は、年間にすると一体何時間あるでしょうか?
他の生産的な時間に回せると思うと、高い買い物だったとしても、浪費や贅沢ではなく、立派な「投資」となるのです。



お金持ちが、プライベートジェットで移動するのも同じことです。空港に行って飛行機の時間に合わせて行動するという無駄な時間を過ごすよりも、その無駄な時間をお金で解決して、ビジネスにあてたほうがより多くのお金を稼げるから、プライベートジェットを所有するのです。




お金の使い方はまだまだあります、「情報を買う」というのもその一つです。インターネットが主流のこの時代、情報は無料でいくらでも手に入ります。


しかし、「上質」な情報を、この情報の宇宙のようなインターネット上で探し出すのは、本当はとても能力が必要でとても大変なことです。何せ、自分の力でその情報の価値を判断しなくてはいけませんから。


だから、「お金で情報を買う」のです。


手っ取り早い方法は、「本を読む」ということです。「本」は図書館でも読めますが、できれば最新の本を購入して読む方が望ましいです。



さらに言えば、トレンドのビジネス関係の情報は、インターネットで購入するのが好ましいです。一瞬で変化するような鮮度のある情報は、時間のかかる書籍の出版では全く追いついていないからです。



「情報商材」というものですね。文章タイプのものから、動画タイプのものまで。インターネットで情報を検索していると、「ここからは有料」というようなコンテンツが出てきますよね。それです。



情報提供する側も、自分が苦労し学び築き上げた本当に価値のある情報は、やはり無償では提供しがたいものです。
逆に言えば、値段をつけているということは、それだけ価値があるということの証なので、購入する価値はあります。



そして、本や情報商材で学んで身についた知識や新しいアイデアは、誰にも奪われることのない財産となります。


そう、これは「自己投資」という、うまいお金の使い方です。



どこかに旅行に行く、おいしいご飯を食べる、趣味を楽しむ、ジャンルは問いませんが、その使ったお金が「生かされている」ということが何よりも大切なことです。



ただ、「これは無駄遣い」というものもあります。

・実は欲しくもないけど見栄のために買った高級車
・周りが家を購入しだしたから、吊られて購入したマイホーム
・昔からの付き合いで何となく参加する飲み会
・やりたくもないが周りに巻き込まれて始めた習い事


「自分」を軸としている出費は自己投資ですが、見栄を張るためや人の価値観に合わせてお金や時間を使っているとき、それは単なる無駄遣いです。



お金とは、使い方を知る者の所に集まってくる



「稼ぎ方を考える前に、使い方を考えなさい。」



そう言われてからの私は、持っているお金のほとんどを何かしらの投資に回すようにしました。時間を買う、質を買う、経験を買うなど、誰よりもうまくお金を使えるように。



うまくお金を使うとは、お金を効率的に使うということ。つまり、最もリターンが高いものにお金を使うということです。わかりやすく言うならば、「費用対効果」ということです。



この費用対効果が最も高いお金の使い方ができる人のところに、お金はどんどん集まってきます。



例えばビルゲイツ。


ビルゲイツのような、お金の使い方にも困るような超お金持ちの人を見ると、「そんなにお金を持っているなら私に10万円ぐらいくれたらいいのに」と言いたくなる人もいるでしょう。(私もそうです (笑))しかし、実はそれはまったく逆です。



「ビルゲイツの方が価値のあるお金の使い方ができるから、むしろ10万円をビルゲイツに渡すべき(投資するべき)」なんですね。これが本当のお金の本質です。



「お金とは、使い方を知る者の所に集まってくる」そういう仕組みになっているのです。




だから、私は暇さえあれば考えます。誰よりもうまいお金の使い方を。



北野 理世

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