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アタマとココロのリセットボタン

Riyo Kitano

Riyo Kitano

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前回、”「今」に集中して生きる”ことについて話した。
>>「今」に集中する生き方


今回は、その具体的な方法をエクササイズとして紹介する。





「今」に集中するためには、一度思考をストップさせ、心をフラットにする必要がある。




そのために有効な方法は「瞑想」だ。



今巷でも「マインドフルネス瞑想」等も流行っていて、
google,Yahoo,Appleなど外資系を中心に多くの企業で、研修プログラムとして取り入れられている。



それは、「集中力の向上」「生産性の向上」「ストレスの低減」「人間関係の良好化」
などが科学的に実証され、その効果がビジネスに生かされているからだ。



それほど、「瞑想」の力、つまり「今ここに集中する」事は、重要なことなのだ。



もちろん、うつを治すにもとても有効な方法だ。



瞑想は、病んだアタマとココロをリセットするスイッチのような役割を果たすからだ。




瞑想の方法は、至ってシンプルだ。



座っていても、横になっていても、立っていてもできる。



姿勢を正して、自分がリラックスできる体制や、環境を作ったら、
ただ頭の中を空っぽにする。



何も考えない。



自分の呼吸に意識を集中すると、思考を遮断しやすい。


「マントラ」というお経や呪文のようなものを心の中で唱えてもいい。


調べればすぐ見つかるだろうが、「マントラ」は種類も多く複雑だし、宗教的なので、自分の気に入っている言葉を心で繰り返すだけで十分だ。



私のマントラは「ありがとう」だ。



集中するのが難しいときには、これを心の中で何度も唱える。




そして、思考を頭からすべて追い出すのだ。



やり方は至ってシンプルだが、とても難しい。



初めからうまくできるとは思わなくていい。



ただ、1日5分でもいいから毎日やり続けることが大事だ。



続けていくうちに、少しづつ慣れてくる。



私は、寝る前と起きるとき布団の中で5分から10分の瞑想と、日中も1度は瞑想する時間を作るようにしている。



瞑想がうまくいった日は、とても心が軽くなるのを感じる。



考えが溢れて止まらなくなり、瞑想がうまくいかない日ももちろんある。



それでも、何度もそれた集中を呼吸やマントラに戻そうと努力することが、
「今 ここ」に集中する訓練となるのだ。



「瞑想」はとても頭が疲れるのに気づくだろう。



筋トレをした後の筋肉痛のようなものだ。



脳と心を鍛えるイメージだ。



瞑想をして頭を空っぽにするのは、PCの「ゴミ箱」フォルダに要らないファイルを詰めて、空にするイメージに似ている。


煩雑になったデスクトップがすっきり整理されて、仕事の効率が上がる、
頭の中でこんなことが起こっている感じが私にはするのだ。



さぁ、あなたもアタマとココロのリセットボタンを押してみよう。



空になった頭の中で、全ての歯車がうまく回り始めるのを感じてほしい。



1日たった5分の瞑想でも十分効果はある。



やるかやらないかはあなた次第だ。










Posted byRiyo Kitano

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