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近未来に消える仕事と、新たに生まれる仕事を考える

こんにちわ。


AI技術が目覚ましく進化する昨今、米オックスフォード大学が「この10年で消える仕事・なくなる職業」というものを発表して話題になったのも数年前。



ご興味がある方は調べて見られるといいと思いますが、結論から言うと、ほとんどの仕事が消えてなくなります。



今、高給取りで人気の高い金融関係の仕事から、士業まで、どんどん仕事はなくなります。



では、私たちが未来永劫裕福に暮らし続けるためには、どんな職業を選び、何をしたらいいでしょうか?ということをテーマに、今日はお話ししたいと思います。




どういう仕事がなくなるのか



列挙された消える仕事の一覧の中に、現在の自分の仕事があるか無いかで一喜一憂するようなことははっきり言って無意味なことです。



そこに職業名が載っていなくても、消える仕事は本当にたくさんあるからです。



だから、どんな職業がなくなるかではなく、消える仕事の特徴・共通項をとらえることで、沈みゆく船から早々に退散する必要があります。


では、なくなる仕事の特徴とは一体何でしょうか?


それはズバリ、
機械化するほうがパフォーマンスが上がる仕事です。



例えば製造業は、量産工場で作業している作業員のほとんどの職が機械にとってかわられます。


これは分かりますよね?物を作る作業に、人間の手はほぼ必要なくなります。


製造の分野で生き残れるのは、機械を動かしたり管理したりするオペレーションをする人間と、伝統的な手工業の職人さん、またはどうしても機械化できない作業を担える人材のみです。




次に小売業、これも多くの実店舗は姿を消し、AmazonのようなECにとってかわる日も近いでしょう。


そしてそれを宅配する技術も、近い将来無人化されますので、輸送業も衰退していくはずです。


また、小売りの店舗での「レジ係」のような仕事も、確実になくなります。


もう海外では取り入れられているところもあるようですが、商品をもって外に出るだけで自動決済されるシステムはすでにできていますからね。



もし何か、これから新しく小売りの仕事を始めたいのであれば、ネットショップ一択でしょう。



そして、金融系の仕事もほとんど無くなります。というか、現金を見る日がなくなる日もそう遠くないはずです。すでに中国などの諸外国では、電子マネーの普及により現金を持たない人が増えています。偽札が横行している国ほど、屋台にまで電子マネー決済が導入されていますので、お金はもはや「デジタル数字」と化しているのです。



ポイントなのは、「クレジット払い」ではなく「電子マネー決済」という点です。



信用に基づき、先にお金を貸す「クレジットカード」ではなく、オンライン上にお財布(口座)をおいて、そこから支払うシステムですね。



日本にキャッシュレス文化が到来する日が来るのも、そう遠くない未来でしょう。



それに伴い、銀行の業務のほとんどに人間の手は不要になります。窓口の業務も、後方業務も、システムが整った時点でオンライン上で完結することがほとんどです。



人手が必要な部分と言えば、どうしても操作方法ががわからない人に、やり方をレクチャーするような仕事でしょうか。
これも、ロボットにとってかわることは可能ですが…・。



そして、銀行の融資担当や、ローンの承認調査も、莫大なデータから勝手にコンピューターが判断することは容易です。現に、今AIの普及で大きな打撃を受けているのは金融関係の仕事ですよね。


残念なお知らせですが、
「銀行員と結婚したから、将来安泰だわ」なんていう時代は終焉しました。



為替や株のトレーダーなんかも、コンピューターにとってかわられやすい分野なので、数年後にはなくなっている可能性は極めて大きいと思います。




そして意外にも、芸術の分野でもAI化が進みます。



これまで、人間の創造性が必要となる分野は、機械化されないとされてきました。



しかし、今まで独創性の賜物だと思われてきたものこそ実はパターンの集合で、それをAIが学習することで人間の「独創性」を再現することが可能になりました。



現在、すでに「名画を書く人工知能」「小説を書く人工知能」などがあり、創造の分野でAIが活躍する日もそう遠い未来ではありません。



前出の「小説を書く人工知能」は、ある文学賞の1次選考を通過したのだそう!



人工知能がある段階に達したら人間の知能や創造性で太刀打ち出来なくなるでしょう。



どんな仕事がなくならないのか



製造もダメ、小売りもダメ、金融もダメ、芸術までもがダメ・・・・・では一体私たちに残る仕事はいったい何でしょうか?


それは大きく分けて、たった2種類に分けられます。


1つは、人工知能の制作や管理、オペレーションに携わる仕事

もう1つは、人間の心に寄り添う仕事




これ以外の仕事はいずれ、人工知能に徐々にとってかわられ衰退する一途です。



人工知能側の仕事は容易に想像がつくでしょう。




新しいAIを生み出す研究職から、実際の現場でそれを動かしたり管理したりする仕事です。



現場の全ての人間は、「作業者」ではなく「管理者」になるのです。





2つ目の「人間の心に寄り添う仕事」
これは、人工知能が取って代わる技術をもってしてもなくならない仕事です。



例えばバーテンダーという仕事。



お酒を混ぜ合わせて、カクテルを作るだけなら、いとも簡単にロボットが実現させてしまうでしょう。



それも最初は物珍しいかもしれません。



しかし、人間は、人とのつながりの中で喜びを生み出す生き物です。



ロボット相手に果たしてお酒は進むでしょうか?



他愛もない話をしたり、愚痴を聞いてもらったり、時には相談に乗ってもらったり、お酒を介して心を満たす時間を持てるからこそ、人はバーにお酒を飲みに行くのではないでしょうか。



同じ意味合いで、スナックやキャバクラなど、人を相手にする商売は、一部オペレーションが機械化されたとしても、完全にAIにとってかわられることはないでしょうね。



教育現場、保育、看護、介護、このあたりの分野でも、「人間の力」というのは必要不可欠です。



例えば医療の分野でも、医者は早々に人工知能に取って代わる可能性はありますが、心身のケアをする看護師はやはり人間がより好ましいでしょう。


しかし、その仕事の内容は微妙に変化はするでしょう。



そう、その「微妙な変化」の部分に、未来永劫豊かに暮らす秘訣が隠されているんです!



未来の仕事を想像しよう



先ほどの看護師を例に考えてみましょう。


夜中の見回り、点滴の管理、カルテの管理、投薬の管理など、機械化できる部分がかなりあるはずです。


しかし、「患者の心のケア」は人間にしかできませんよね。



機械かが進み、検温、食事の配膳、点滴の管理など、すべて機械に任せられたら、患者はやはり看護師に「話し相手」を求めるはずです。


そうなると看護師の仕事は、「医療機器のオペレーション管理」と「心のケア」がその仕事になるでしょう。


すると、その仕事は2つに分かれる可能性は結構高いです。



そして、「心のケア」は単なる「話し相手」ではなく、「臨床心理士」や「カウンセラー」に、医療の知識を持った専門家というような具合でしょうか?



「病院カウンセラー」「小児病床カウンセラー」「末期がんケアカウンセラー」など、新しい仕事が生まれる可能性は大です。




人の力が必要な分野でいうと、「カウンセラー」関係、そして「インストラクター」関係でしょうか。



機械化で今までの職を失ったり業務内容の変化についていけなくなり、心を病む人のカウンセリングをする人、
どんどん出てくる新しい機械やシステムの使い方を人々に普及させる人、こういった分野での新しい仕事はどんどん生まれそうですね。



あなたも、変わりゆく未来に想像力を働かせ、新しいビジネスを自ら創造してみてはいかがでしょうか?








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