まずは、その窓を開けて

Riyo Kitano

Riyo Kitano

hotel-1113587__480.jpg


もしも違っていたら、本当に申し訳ない。


だけど、あなたがもし結構重めのうつ症状を発症しているのなら、あなたの部屋はさながらごみ屋敷ではないだろうか?


何カ月も明けてさえいない窓、何年洗っていないかわからないシーツ、飲みかけのペットボトルと、コンビニの袋、足の踏み場もないほど、洋服が散乱している・・・・・


戸棚を開けば、ぐちゃぐちゃに物が詰め込まれていて、もう自分の管理が及ばない状態だ。


そんなごみを足でかき分けて、寝るスペースを確保し、埃だらけの中を寝起きする。



ここまでひどくはなくとも、いつも家が雑然としていて、物が多く片付けられない・・・・・そんな状態ではないだろうか?


もしあなたがそうでないなら、今日のこの回は必要のないテーマなので、ここでページを閉じてもらって構わない。




今日のブログのテーマは、ずばり「掃除」だ。





あなたの部屋が片付かないのは、忙しいせいではない。

「うつ状態」のせいだ。



人間どんなに忙しくても、通常の精神状態をしていれば、ごみくらいは捨てられる。
むしろ、ごみの中には暮らしていられないものだ。


あなたの家がごみ屋敷化しているのは、まさしく心を病んでいるバロメーターだ。



あなたがその家に引っ越してきたその日から、そこがごみ屋敷だったはずがない。

きれいに保たれている期間もあっただろう。



人は心を病むと、物が捨てられなくなる。

それは心に「執着」が生まれるからだ

だから、ごみでさえも捨てられなくなる。



そして、雑然とした部屋は心にさらに悪影響を及ぼし、負のスパイラルに陥る。


ここまでくると、かなり重症のうつだ。



私にも身に覚えがあるから、痛いほどよくわかる。


でもこのままでは、精神にも健康にも害しかない事は、あなたも十分に分かっているだろう。


とにかく何も考えず、

まずは、その窓を開けてみよう。


何カ月、いや何年振りかに外の空気を部屋に入れるだけで、どれだけよどんだ空気の中で生きてきたかを実感するだろう。



古い空気を出せば、新しい空気が入ってくるように


何かを手放せば、必ずそのスペースに新しい何かが入ってくる



これを機に、あなたのその部屋のごみたちを捨ててしまおう!




何も恐れることはない、ごみをきれいに捨てた後には、新しい運気、新しい仕事、新しい人間関係、新しい思想、何かこれまでと違った何かがあなたのもとに入ってくるはずだ。


私が保証してもいいくらいだ。




でも、無理をして一気にやらなくてもいい。


今日は、その飲みかけのペットボトルと、コンビニ弁当の空き箱を、ごみ袋に入れて、玄関までもっていくだけでいい。


明日の朝は、それをゴミ捨て場に持って出る。


そんな風に、少しづつ、確実に毎日やり続けよう。


やっていくうちに、だんだんと片付けることが楽になり、やり続ければいずれ部屋は通常の状態を取り戻せる。






もしも、自分ではどうにもできないレベルになっているのだとしたら、お母さんか、掃除が得意な心許せる人か、掃除の業者に電話をかけよう。

何も恥ずかしいことではない。

自分でできないことは、遠慮なく人に頼めばいいし、人に頼る自分を恐れてはいけない。
それが嫌なら、お金で解決するのもいい方法だ。




あなたが新しい一歩を踏み出すのに、ふさわしい環境を整えよう。


「うつ病っぽい自分」「うつ病っぽい環境」を積極的に手放し、遠ざけることが大切だ。


元気で明るくて、エネルギーに満ち溢れて幸せな自分を想像しよう。


そんな理想的な自分はどんな部屋に住んでいるだろうか?


理想の自分が住んでいる部屋に、今の部屋を近づけていく、その一歩か「掃除」なのだ。

環境が変われば、人間も変わる。

うつを治したければ、うつとはかけ離れた環境に身を置くことが、あなたにとって力強い後押しになることを覚えておいてほしい。


さぁ、今日はとにかくその窓を開けて、新しい空気を取り込んでみよう!




Posted byRiyo Kitano

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply